竜宮城日誌 II
◎5月26日・平成の生まれ O型 女 ◎シュウマイの里・横浜に生息 ◎怪物・動物・妖怪娘を偏愛するまったり細々お絵かきサイト運営中。版権ではジョジョ等取扱。 ◎しかし最近はすっかり映画好き日記サイトと化している。情けなやー。

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クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い

2005/04/30(土)
クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い
西尾 維新
講談社 2002-02


by G-Tools


金持ちと天才がゴタゴタやるライトノベル。
当初、主人公・いーちゃんの”戯言使い”というレッテルは、嘘吐きで人を惑わせるよーな恰好良い存在なのかなとか勝手に思ってたんですが、実際読んでみたらただの文句たれでした。
それに加えて、物語が「意志など無い、あと彼女ラブ」という意志ぐらいしか貫いてない駄目人間系主人公の感想や葛藤を視点に進行するので読んでいて愉快ではない。意志の無い人の話なんぞ聞いたって全く私の為にならないじゃあないか。私は自分の為になる話を聞きたい。

色々な細かい伏線を最後で繋げ、それでもまだ残ってる頑固な汚れのような伏線を「実は嘘でした」ネタでもう何度かくるくるくるっと説明させる展開もちょっと流石に読んでて飽きるかなぁ…回数あると。
あまり推理小説を読んだ事無い私でも何だか腑に落ちない偶然頼りのトリックも、まぁラノベだからな、ぐらいで。
読み易いとかキャラの漫画的な立ちっぷりがグッと来るとか色々思ったような気もしなくもないが、とにかく「主人公が嫌い」の一言に尽きますかね。無気力無感動な狂言回しの筈なのに文句が多過ぎるんだYO!
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